LGBTに悪口を言えない社会の歪み

世の中世の中の仕組み,人間関係

女子スポーツの終焉

最近「 LGBT の権利を保護しよう」みたいな活動がオシャレになってるじゃないですか。「世間のニュースをちゃんと追ってます」みたいなオシャレ意識の高い人が「 LGBT の権利をちゃんと保護するべきだ」みたいなことを主張していて。

でも逆にアメリカで陸上選手の高校生の女の子が「元男性の女性が優遇され過ぎておかしい」っていうのを動画で言ってたんですよね。

字幕で日本語を選んでください

ミシガン州だったと思うんですけど、州の大会で上位に入ると大学に行くための奨学金がもらえるんです。で、その大会の上位3人が元男性の人だったんですよね。

元男性の人が女子の陸上の大会に出るんですけど、筋力が強いので様々な種目で1位、2位、3位までの表彰台を総取りにしましたと。そこで奨学金をもらって大学にタダで行けますよと。アメリカの場合って大学に通うと4年間で1000万とか2000万とか掛かってしまうので、奨学金もらえると凄いお得なんですよ。

この状態が続くと普通にがんばってトレーニングしてる、ずっと女性のアスリートはスポーツで勝つことができなくなるっていう。

LGBTの人に何も言えない空気感

で、「本当にその人たちはトランスジェンダーだったの?」っていうのを聞いたり確認したりすること自体が不適切な事になってるんですよね。

勇気をもってカミングアウトした人に「お金のためにカミングアウトしたんじゃないの?」とか、「お前、本当は女性じゃなくて単に奨学金が欲しいから男性なのに女性の振りしてるんじゃないの?」って言っちゃうと、「それは失礼なことだから言っちゃいけないよ?」みたいな空気があるんです。

別に僕は悪口は勝手に言えばいいと思うんですけど、その悪口の範囲内のものを人種差別にしてしまうと、もうこの人たちに対しては何か言ってはいけないっていう謎の無敵状態になっちゃうんじゃないかなって思うんです。やりたい放題になっちゃうっていうので。自称 LGBT の人とかが奨学金を取り続けるみたいなことがあったりして、割とそういう状況がちょこちょこ他の国でも出てるんです。なので僕は人種差別と悪口は分けるべきだと思います。