FXとかデイトレはチートがあるので真面目に勝つのは難しいんじゃないかな

知らないと損する話お金の話

FXのシミュレーションは現実じゃないですよ?

FXとかデイトレやりたい人は一回シミュレーションだけやってみたらいいんじゃないですか?シミュレーションやってみて、「俺はこれぐらい儲けられるんだ」って分かった上で試した方がいいと思うのよね。

シミュレーションの場合ってまず必ず買えちゃうんで、けっこう現実と違うんですよ。現実の場合って売る人がいないと今の価格で買えないっていうのがあったりするので。なのでシミュレーションで上手くいったとしても現実で上手くいくとは限りません。シミュレーションですら上手くいかないのであれば止めた方がいいんじゃないかな。

デイトレはめちゃくちゃ才能があればいいんですけど結局のところゴールドマンサックスみたいに直接・・、日本で言うとアローズに繋いでるところと戦っても勝てないんですよ。

何だっけ?フラッシュ・トレーディングだっけ?アメリカの証券市場って、すげー高い金を払うと証券取引をしてるサーバーの横に直接自分の会社のサーバーが置けるんですよ。

■フラッシュ・トレーディングとは?
株価の公開は当然瞬時に取引所で開示されているものと思われていますが、実際は投資家のオーダーが開示されるまでに、0.03秒から0.05秒のタイムラグがあるそうです。このタイムラグは、スーパーコンピューターにとっては気が遠くなるほどの長い時間らしく、オーダー情報をまとめ上げ、買い銘柄売り銘柄を算出して、一部の投資家に有利な情報を流し、その投資家は他の人よりも有利なオーダーを出すことができると言われています。これらをフラッシュ・トレーディングと呼び、簡潔に言えば、スーパーコンピュータを使ったプログラム取引のようなもの。個人規模では到底マネできない手法。

ゴールドマンサックスも証券市場の横でサーバーに繋いでるらしいんですけど、そのおかげで他の会社よりも早く取引ができるんですよね。なので他の会社が「こういう取引をしたい」って言っても、それより早く取引できちゃうのよ。なので普通だったら「これ買いたい!」っていう時にみんなで競争するんだけど、一歩リードした状態で買えるので、売り買いでメチャメチャ得をするっていうのがあるんです。

で、日本も一応そういう仕組みが確かあったはずなんだよね。なので、そういうチートがあるのでデイトレは基本的に厳しいと思うんですよ。

手数料無料の投資アプリの裏側

アメリカでロビンフットっていう証券手数料タダの投資アプリがあるんですけど、それが何やってるかっていうと取引代行の会社に頼んでるんですよ。

■ロビンフットとは?
手数料無料で手軽に投資が行えるスマホアプリ。アメリカ、シリコンバレーの証券会社。SNSやモバイルゲームのような使い勝手で爆発的にユーザーを増やしている。現在は米証券取引委員会が不正な取引について疑義があるとして調査中。(2021/7/1)

で、取引代行の会社が何でタダで代行するかっていうと、例えば「ドワンゴの会社を1万株、成り行きで買いたい」って言ってる人がいれば、今の株価が5000円だとすると、まず僕が5000円で買うんですよ。で、成り行きで買おうとしてる人に5100円で売りつけるんですよ。

■成り行き注文とは?
成行注文とは、売買を行うときに、値段を指定せずに注文することです。売買が成立した場合の値段は、成立した売買の相手によって決まります。成行注文をした人が一番有利な売買の相手と取引することになります。つまり、成行売り注文をした場合は、そのときに一番高く買い注文していた人と売買が成立し、成行買い注文をした場合は一番安く売り注文していた人と売買が成立します。

要は「成り行きでいくらでも買う」って言ってる人がいれば、今の株価で買って割り増しで少し高く売ったとしても絶対買わせられるじゃないですか。成り行きで注文しちゃってるから。

成り行きっていうのはどんな価格でも買うっていう注文なんですよ。ていうのがあるので要はデイトレードみたいな取引って自分が悪い状態、直接買えないとかスピーディに買えないっていう場合、間に入って利益を取られる可能性があるので、あんまり何かどうなのかなと思うんですよね。