これから流行るものは〇〇です。2021年度から急速に製品化されています

世の中世の中の仕組み

ホロレンズっていうマイクロソフトが作ってる機械があるんですけど、眼鏡みたいな形をしてて、眼鏡の中にディスプレイが入ってるんですよ。普通に前を見てるんですけど、そこに付加情報が出るっていうメガネ。

image: Microsoft

JAL のエンジニアが研修で使ってるんですけど。エンジンを目の前に置いて「エンジンのこのギアはこうやって外します」みたいな説明が、自分の見てるギアの前に表示されるように映るっていう形で、リアルを見ながらそこに説明の情報を付与していく感じで。

スマートグラスって名前で Google が既にやってたりするんですけどね。とまぁ、こういう AR 系の製品が増えてくんじゃないかな。

VR の場合は完全にありえない世界をつくるんですけど、 AR の場合は目の前にある現実に対してプラスアルファの情報を付加するタイプですね。

網膜に映像を直接投影するグラスの登場。ロービジョン者に希望が出た。

あと、網膜に直接レーザーで絵を描く技術もあって、今までのディスプレイってディスプレイという名前の四角いモノの中に液晶だったりのライトがあって、そこに声だったり色だったりとかってのを表示するっていう方法だったんですよね。

最近研究されてるやつなんですけど、要はディスプレイに映像が映し出されて、それを目で見るんじゃなくて目の視神経に直接映像を投影しちゃえばめちゃめちゃでかい絵でも細かく表現することができるんですよ。

ディスプレイって細かい部分までキレイに映るようにすればするほど値段が高くなるし、画面サイズも大きくなればなるほど高くなるじゃないですか。

昔のブラウン管テレビってブラウン管というガラスの器があって、そこの一番奥底に電子レーザーがあって、その電子レーザーがピャーって線を描くと、その光の線の残像を人間が見て絵が写ってるように見えるっていう仕組みなんです。

実は絵を描く所っていうのはレーザーが一本あればいいんですよね。なので視神経に向かって直接絵を描くんだったら、めちゃめちゃ解像度を大きくして細かくしたとしても綺麗に写せるし、レーザーの移動距離自体も視神経のところで細かく動けばいいだけなので、結構レスポンスの高いものが作れるんじゃないかと期待されてるんですが、どうなんですかね。

それで視力が悪くなるみたいな問題があるかもしれないですけど、長期的にはそういった方向に行くんじゃないかなと思ってます。