正しい評価ができないバカ上司の脳みそ

マインド的な仕事

当たり前のように仕事すると誰も感謝しなくなる

Q. 仕事を頑張っても評価されません。逆にサボっている人が評価される始末です。真面目に頑張っても意味ないんでしょうか?

まず特定仕事をしないっていう状況をつくってください。「私、これはできません!」って言った時にどうなるのか?っていうの確認してみてください。で、どうなるのかというと、結局他の人もやりませんよねっていうので、「じゃあ、あなたお願いします!」ってなった時に自分しかできない仕事だと全員が知ってる状態なので、そこで初めて評価されて「ありがとうございます!」って形になるんですよね。

なんとなく「自分がやらなきゃいけないよね」でやるんじゃなくて、自分もやらない、あいつもやらないってなった時に誰がやるのか?で、みんながやらないって認識した上で、「じゃあ誰かやる人いないかな?」っていう時に手をあげると「ありがとう!」っていう形になるんですよ。

なので同じ作業をするにしても評価されて作業するっていうパターンと、勝手にやって勝手にみんなの仕事が楽になっていくパターンっていうのがあるんですよ。

気を回して他の人がやらなきゃいけないものを先に処理したとして、それを周りが気づいてない場合って何となく仕事が消えたっていうだけで感謝されないんですよ。別に「俺は縁の下の力持ちでいいんだ」っていう社長タイプであればいいんですけど、社長って自分の会社なので褒められる必要ないんですよ。

でも一番の下っ端って社長でもなんでもないので。会社の組織っていうのは、自分がやった事を上司に評価されて給料が増えて出世しなきゃいけないところなので、自分のやったことが評価されるように立ち回るっていう行動が必要です。僕は自分の立場が上の場合、別に「コレやったよ」とか「コレこういう意味があってやってるよ」とかって説明する必要しないんですよね。なので全く理解されないことがあるんですけど、別に自分がトップだったら、どうでもいいんですよ。褒められる為にやってるわけじゃなくて事業がうまくいく為にやってるので。

ただ自分がトップじゃない時は「これはこういう理由でやってるよ」っていうのをキチンと言わないと「あいつ何もしてねーな」とかやってることが理解されなかったりするんですよね。

無能ばかりの社会なら、表面的に無能に合わせばいい

「良いことをやってれば、お天道さまとか神様が見てくれるよ」みたいな人はいると思うんですけど、ごくたまに本当に目が利く優秀な上司がいた時に「あいつすげーな」ってなるかもしんなんですけど、残念ながら日本って基本みんな無能なんで。無能の中でいくら頑張っても理解されないんですよね、優秀さが。なので「私、頑張ってます」と伝えるようにしてください。

これ、僕が中学2年の時に気付いたんですよね。中学2年の時に北区北区立中学校っていうところに通ってたんですけど、花壇の土を運ぶ技術の授業があって、バケツ1個分運ぶと1点みたいな仕組みでやってたんですよ、その技術の先生が。

何か運んだら点数もらえるみたいな仕組みが、何となく僕は嫌で。厨二病的なやつで。

なので僕すげー頑張ったんですけど、「運びました!」って一切申告しなかったんですよ。その先生は生徒が土を運びながら「通ります、山口です」って言うと、土を運んだとみなして1点与えるみたいなことやってるんですけど、僕がその前で何度も土運びながら通ってるのを見てるにも関わらず、点数の申告をしてないっていう理由で、その先生は僕が土運んでるの知ってたはずなんですけど、僕の点数0だったんすよ。


っていうので「あ、こいつマジクソだわ」って思ったんです。でも世の中そういうもんなんだなっていうのがあったので、「バカを相手にすると自分がやってることは正当に評価されないんだ」っていうのが分かったんですよね。

なので世の中って「大人ってちゃんと見てくれてるよね」とか「上司ってちゃんと見てくれてるよね」っていうので、「自分より立場が上の人は、きっと能力値が高いはずだから、きっと見てくれるはず」みたいに思うんですけど、僕は中学の時に「こいつらアホだな」ってのが分かったんで、そういう意味ではバカを相手にする方法を習得したんで得してると思います。

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