乳がんの検査をする前に意識したほうがいいですよ?あなたが〇〇の可能性があるので。

マインド的な人間関係

相性の合わない医者は、あなたを救えないのか?

最近、乳がんになった人の漫画を読んだんですよね。言っちゃ悪いんですけど。書いた人、頭悪いタイプだろうなっていう感じがちょっと滲み出てて。

事実を淡々と伝えるお医者さんが出てくるんですけど、そのお医者さんが事実を淡々と伝えているせいで「自分に寄り添っていないから相性が悪い」みたいな判断をするんですよ。まず乳がんを治すのが先だよねっていう話で。

乳がんの時に胸の一部を切除するんですけど、それが「元の状態に戻るかどうか?」っていうのをお医者さんに聞くわけですよ。でも元の状態に戻すって、まぁ完全に元に戻ることないんですよ。だってある程度一部を手術で切り取るわけだから。

なので「あなたの美意識の問題ですよ」みたいな。要は「美意識にかなう状態になるかどうかは、その人次第ですよ」みたいな言い方をしたんですよね、お医者さんが。

医者にサービスや癒し、共感を求めるのは間違いです

で、「それが気になるんだったら形成外科に行って治してください」みたいな話で。元々、乳がんを治す外科の先生っていうのは癌を治すのが仕事なわけですよ。生き残るのが最優先の仕事で、その後に胸が綺麗かどうかっていうのは、どれぐらいが綺麗でどれぐらいが気になるかって本人の意識の問題と、それが嫌だったら形成外科に行ってくださいっていう話で。その事実を淡々と言ってる先生なんですよ、僕が読んでる限り。

でも漫画家の人から見ると自分の不安を解消してくれない人だから信用できないから相性が悪い、だからこの先生を変えたいっていう感じの表現になってるんですよ。

要は病気を治す先生とと胸をきれいに治す先生は違うっていう事実がまず分かってないんですよ。治療するためのお医者さんは癌を治すのが目的なので、そこにベストを尽くしますと。んで癌が治った後に胸をきれいに再建するかどうかっていうのは別の先生の仕事ですよっていう、その切り分けが患者さんっていうか漫画家の人はできないんですよね。

「そういう風に感じるんだ」っていうのがあったので。なので一部の人は優秀な医者ってどういう人なのって言うと、技術があって綺麗にするかどうかより、多分その人に寄り添って納得できてこの先生は相性いいなって共感できるかどうかが重要で、技術は二の次になりがちなんじゃないかなと思いました。