精神を病んでいる人はプログラミングができない

マインド的な仕事

鬱の人ってエンジニア向いてないんですよね。鬱が治ってからなら大丈夫だと思いますよ。鬱の症状にもよるんですけど、うつ病の人って記憶容量少な目なんですよね。

プログラミングのような作業では“記憶”が重要になる

普通の人って大体7桁プラスマイナス2ぐらいの数字を暗記できるんですよ、電話番号ぐらいは。でも鬱病とかちょっと精神的に安定してない状態って記憶容量が減っちゃうんですよね。5プラスマイナス2ぐらい。

エンジニアってある程度、頭の中でこういうプログラムが動いてっていう構造を理解して、頭の中でプログラムを動かして、「こうなるから、ここの変数がおかしいんじゃね?」みたいな作業を、プログラムを手で動かすんじゃなくて頭の中でプログラムを動かすっていう作業をしなきゃいけないんですけど。

その時の要素って頭の中の記憶容量が多くないと、全部が動かせないですよ、頭の中で。

頭の中だけで将棋をしましょうってなった時って、その将棋盤を頭の中描いて、駒を置いていくじゃないですか。で、「歩を動かして、角を動かして・・・」って多分ね、4手5手ぐらいまでは頭の中で想像できるんですよ、みんな。でも20手先とかまで行くともう覚えられなくなるという感じで、記憶容量ってだんだん狭まっていくんですけど、そういう感じで頭の中に将棋の盤面を書くようなことを割とプログラミングってやるんですよ。なのでそれができないとするとちょっと難しいんじゃないかなと思います。

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