いい人は損します。ジャパネットたかたも結局は〇〇なんです。

世の中マインド,世の中の仕組み

本当に正義感とかできちんと生きてる良い人って、多分今の世の中ってすごく生き辛いと思うんですよ。

例えば営業っていう仕事は、ほぼほぼ今の世の中では要らない物を売りつける仕事なんですよ。だって勧められた物を買わなくても生きていけるじゃないですか。

別に必要な家財道具だったら100円ショップで手に入るし、スーパーに行って食べ物買うとかだったら、別に営業さんを間に入れる必要無いわけで、単に安くて食べたいもの、美味しいもの買えればいいわけで。

なので営業行為って本質的には要らない物を騙して売りつける仕事なんですよ。たまたま存在を知らないものを売ってくれたみたいなこともあるんですけど、基本的にジャパネットたかたとかも、プリンターとかデジカメとかクーラーとか、もう知ってる物でいらないと自分でわかってる物がテレビで流れて売られるわけじゃないですか。

で、なぜか得そうに見えるんですけど実際は型遅れのやつだったり、実はそんな商品ぜんぜん必要なかったり、みたいな物を人は買っちゃうんです。

今の人類ってわりと生活に最低限必要な物は、かなり安く手に入るようになっちゃったので、いらない物を売りつけない限り、会社は給料を出すことができないわけですよ。

例えば世界中の航空会社。日本だとANAとかJALとか。アメリカだとユナイテッドエアラインとかありますけど。フランスだとエールフランスとか。世界中の航空会社の一年間の利益を足した額とアメリカの Facebook の一年間の利益、どっちが大きいと思います?これ Facebook の利益の方が大きいんですよ。

飛行機会社って世界中の人が物を動かしたり人が移動したり、超役に立つし、それがないと社会は混乱するじゃないですか?でも Facebook って無くなったとしても死ぬほど困る人はほとんどいないんですよ。

っていうくらい役に立たない物に人はお金払うようになってるんですよ、現代社会では。

なので、いらない物とか役に立たない物を作って、それを売るっていう人の方が儲かってしまうというのが、今の社会の構造なので、そうすると「人の役に立ちたい」とか「嘘をつきたくない」とか正義感で生きようとすると相当きついような気がするんですよね。