嘘つきは多分治らない

マインド的な人間関係

なぜ嘘をつくのか?

虚言癖は多分治らないんですけど、ただ虚言癖をやる人の特徴として、怒られるの苦手な人多いんですよね。要は怒られるという状態を避けるためにその場で嘘をつくと怒られるという状況が避けられるから。

ただ、その後で嘘がバレてめっちゃ大変なことになるんですけど、この瞬間の怒られるが嫌だから嘘ついちゃうっていうのを瞬時にやるんですよね。で、これ子供がやるんですよ。

「お菓子食べたでしょう」って言われて、明らかに子供がお菓子食べてるんだけど、「食べた」って言ったら怒られるから「食べてない」って子供が言うみたいな。

嘘をつける人は基本的に頭がいい

んで虚言癖をやる人って実は結構頭いいんですよ。ある程度の計算高さっていうのがあって、嘘をその場でついて嘘で相手を言いくるめる能力が高いっていうぐらいの言語能力と相手の情報量を把握する能力が高いですよ。

なので割とそこそこのところまで行っちゃえる人多いんですよね。ある程度の高いところで止まっちゃうんですけど。ただ、ずっと嘘つき続けても、フジテレビのなんかニュース番組のMCになるぐらいまではいけるみたいです。ショーンKさんがそこまでいったので。

僕、ショーンKさん会ったことあるんですけど、ショーンKさんがやってるラジオ番組でたことがあって、ショーンKさん話うまいんですよね。

状況によって嘘をつくだけで相手を喜ばせたいとか、状況において視聴者が喜ぶことを言いたいっていう時に真実と嘘だったらどっちの方が視聴者が喜ぶか。たとえば日本人が聞いてる時に「日本って素晴らしい国だよね~」みたいなこと、「例えばこういうのがあって~」みたいなこと言うと喜ぶ日本人の人って多いんですよ。

それ別に真実である必要ないんですよ。だって相手の人が喜べば、それで幸せな人増えるじゃんっていう。

状況を読んで嘘をつくのも能力の一つ

「日本はずっと発展して世界中から日本という国は尊敬されてて世界中から日本に来たいっていう人たちがいるので日本は今後安泰ですよ」って言った方が、「そっか、安泰なんだ。日本っていい国だよね」ってなって、日本人である自分に自信を持てるっていう人がいっぱいいると思うので。

良いか悪いかで言ったら悪くはないと思うんですよ。ただ、嘘だよねっていう話で。どこかの段階で現実に気付くんですよ。

日本の大学に入ろうとする外国人っていうのはどんどん減ってきていて、要は日本に行きたいんじゃなくて日本って滑り止めとか、そういうポジションになっちゃったんですよ。今ね、経済が下がってて人口も減ってる国でその国の言葉を覚えてもしょうがないでしょ。

選択肢のある人はアメリカとかヨーロッパに行っちゃうんですよ。で、アメリカの大学に受からなかった人が日本に来たりするっていう現実があるんですけど、この現実を知りたくない人は多いんですよ。っていうのを言わないっていうのが正しいのか、聞いてる人が幸せになる嘘をつくのが正しいのかって話だと思います。